淡路島の美術館・博物館

あわじグリーン館

2023年10月31日

2021年9月に淡路夢舞台でリニューアルオープンした「あわじグリーン館」は、日本最大級の温室で、世界的建築家・安藤忠雄氏が設計しました。リニューアルにより、稲田純一氏が館長に就任し、新シンボル「ガーデンキャッスル」が登場。館内は5つのテーマに分かれ、植物の多面的な魅力を楽しめます。特に庭造りや花好きにはおすすめで、散策後には館内カフェでリラックスも可能です。この温室は、植物と建築の美が融合した新たな観光名所となっています。

この記事ではあわじグリーン館を実際に訪れて感じた魅力とともに館内の様子をお伝えします。

あわじグリーン館の観光ポイント

あわじグリーン館のしきさいのにわ
  • 日本最大級の広さを誇る温室で、世界の珍しい植物やカラフルな植物を見ることができます。
  • 館内にはキッズスペースと植物の絵本や図鑑を集めた図書コーナーを併設した休憩スペースがあります。
  • カフェでは淡路島産の藻塩やレモンを使ったスイーツを楽しむことができます。
  • 散策後には館内カフェでリラックスすることもできます。

あわじグリーン館は、植物と建築の美が融合した新たな観光名所となっており、特に庭造りや花好きにはおすすめです。淡路夢舞台の一部として、観光スポットの一つとしても人気があります。

あわじグリーン館の展示室と植物

あわじグリーン館のみどりのちょうこく

あわじグリーン館で展示されている植物は以下の通りです。

【展示室1:みどりのちょうこく】サボテンやユーフォルビアのような乾燥地帯に適した多肉植物が展示されています。これらの植物の「緑の彫刻」を思わせる美しいフォルムが楽しめます。

【展示室2:しきさいのにわ】 熱帯や亜熱帯地域に生息する、鮮やかな色合いの植物が展示されています。各植物が放つ色鮮やかな美しさと緑の魔法が、訪問者を植物の世界へ引き込みます。

【展示室3:くらしのみどり】植物は、自然のバランスを保つ重要な役割を果たすとともに、私たちの暮らしに潤いや安心感を与えてくれます。生活の中で見かけるさまざまな植物について学ぶことができます。

【展示室4:しんかのにわ】1990年代にオーストラリアで見つかった、化石だけで存在が確認されていたジュラシックツリーが栽培展示されています。この展示から植物の驚異的な進化の歴史に触れることができます。

【展示室5:にぎわいのにわ】あわじグリーン館のシンボル「ガーデンキャッスル」。子供たちが植物と親しみやすいように様々な演出が施されています。親子で楽しめる花と緑の祭典のガーデンとなっています。

あわじグリーン館には上記のほかに、ひかげのにわ、テラス、アトリウム、特別展示室があります。

とても見ごたえのある植物園ですので、ゆっくり時間をとって訪れることをオススメします。

あわじグリーン館の概要

名称あわじグリーン館
住所兵庫県淡路市夢舞台4番地
電話0799-74-1200
公式サイトhttps://awaji-botanicalgarden.com/
営業時間10:00~18:00(最終受付時間17:30) 
定休日7月・11月の第二木曜日
入場料大人750円、70歳以上370円、高校生以下無料
駐車場グランドニッコー淡路地下駐車場
駐車料金利用料金:1日600円(夢舞台のお土産店やレストランのご利用があれば無料)
アクセス車:神戸淡路鳴門自動車道⇒淡路IC⇒田ノ代交差点⇒国道28号線洲本・徳島方面⇒夢舞台前交差点
公共交通:JR三ノ宮駅⇒高速バス「東浦BT行」⇒淡路夢舞台前下車、徒歩約10分

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